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秋の学会報告①
ホームページ作成に時間を要していましたので、滞っていた投稿を再開いたします。 国内留学で勤務されている杉貴臣先生、はじめての全国学会でした! では久しぶりの学会参加記をどうぞ。 『日本泌尿器腫瘍学会第10回学術集会 参加報告 杉 貴臣 この度2024年10月26・27日にJR九州ホール、JR博多シティ会議室で開催されました日本泌尿器腫瘍学会第10回学術集会に参加しました。医師4年目(泌尿器専修医2年目)の杉貴臣です。私はModeratedポスターセッションで「mCRPCに対する1st line エンザルタミドの効果・予後予測因子としてのinitial-to-nadir prostate-specific antigen ratio」を発表しました。 今まで私は地方会で症例報告の発表しかしたことがなく、今回のように全国学会で統計学的解析を用いたポスター発表というのは何もかも新鮮でした。分からないことだらけだったため指導医の永田先生にはデータ集めや解析、記載の仕方、ポスターの作成の仕方など1から10まで丁寧に指導して頂き何とか発表を終えることができました。今回の発表を通して統計ソフトの扱い方を覚えただけでなく、前立腺癌の理解も深めることができたと感じております。 発表するにあたって指導して下さった永田先生をはじめ、予演でアドバイスして頂きました医局員の皆様、今回の発表の機会頂きありがとうございました。日々の業務だけでなく、学術活動も積極的に参加したいと思いますので今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い致します。』
2025.02.17 ブログ
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取ったどー!
先月行われた第32回日本性機能学会西部総会@鹿児島 生田弘文先生が優秀演題賞を受賞しました。 なんと、 セクシー女優の紗倉まなさん、麻美ゆまさんの両手に花! 賞状の代わりにサインの贈呈…ある意味、貴重 生田先生は昨年、性機能学会専門医にも合格して、勢いにのってますね。 (その合格記はまたHP載せる予定です)
2025.02.16 ブログ
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産業医科大学病院にて根治手術を受けて非淡明細胞腎癌と診断された患者の皆様、ご家族の皆様へ
産業医科大学病院にて根治手術を受けて非淡明細胞腎癌と診断された患者の皆様、ご家族の皆様へ 2025年2月7日 泌尿器科泌尿器科では、「非転移性の非淡明細胞癌における根治術後長期無再発生存率の大規模多施設後方視的研究」に関する研究を行っており、以下に示す方の診療情報等を利用させていただきます。研究内容の詳細を知りたい方、研究に情報等を利用して欲しくない方は、末尾の相談窓口にご連絡ください。本文書の対象となる方1998年1月1日~2023年12月31日の間に根治手術を受けて非淡明細胞型腎癌の診断を受けた方1.研究課題名「非転移性の非淡明細胞癌における根治術後長期無再発生存率の大規模多施設後方視的研究」2.研究期間2024年承認日~2027年3月31日この研究は、千葉大学医学部附属病院観察研究倫理審査委員会の承認を受け、病院長の許可を受けて実施するものです。日本全国の多施設で情報を収集し福島県立医科大学附属病院、京都大学大学院医学研究科で大規模に解析を行います。3.研究の目的・方法腎癌では根治手術後の長期の時間が経過したのちの再発が少なくなく、術後長期間の経過観察が必要と考えられています。しかし、長い期間における術後の再発状況を探索する大規模な研究は少ないです。さらに、これらのデータは腎癌の約70~80%を占める淡明細胞癌を主体としたものです。すなわち非淡明細胞癌の長期フォローデータで質の高いものはほぼ存在しておらず、術後再発の状況は明らかではないのが現状です。腎癌の術後のフォローアップについて、現時点で信頼の高いデータによるものが存在していないため、術後再発の状況は明らかではないのが現状です。この点からも非淡明型腎癌における不鮮明な術後観察期間をより明確にすることが求められます。実態に基づき術後管理を最適化できれば、過剰な検査や治療を減らすことで医療経済学的にも貢献できる可能性もあります。さらに、どのような方が再発するかを解明し予測モデルを作成することで、患者さん個別の再発リスクが推定できます。術後の経過観察に関する医師・患者間の意思決定の際に有用な情報提供が可能となります。そこで下記の4の情報を収集し、主要目的として、根治手術(根治的腎摘除術または部分切除術)施行後の非転移・非淡明細胞腎癌の今後の病状についての医学的な見通しにつき明らかにし、副次目的として根治手術施行後の非転移・非淡明細胞腎癌の今後の病状についての医学的な見通しに関連する因子を明らかにし、術後の再発や生存を予測するモデルを開発します。4.研究に用いる試料・情報の種類診療録に記載されている下記の情報を収集させていただきます。性別・遺伝性疾患の有無(あればその疾患)・患部の位置(左・右)・手術時年齢・手術時ECOG-PS(Eastern Cooperative Oncology Group Performance Status; 患者さんの日常生活の制限の程度を評価するための指標)・合併症・手術日・手術前/術後1か月目採血データ(白血球・分画・Hb、血小板、CRP、LDH、Cre、eGFR)・病理学T分類・T3であればその因子(周囲脂肪浸潤・腎洞内脂肪浸潤・腫瘍塞栓)・腫瘍サイズ・ISUP/WHOとFuhrman悪性度(worst)(=世界保健機関 (WHO) と国際泌尿器病理学会 (ISUP) による癌の悪性度分類)・サルコマトイド成分の有無・ラブドイド成分の有無・v因子・組織型・腫瘍壊死の有無・初回手術時リンパ節郭清の有無・リンパ節因子(cN・pN)・切除リンパ節個数・手術方法(全摘・部分切除)・手術アプローチ(開腹・腹腔鏡・ロボット)・初回再発または転移日時・初回再発後の治療法(手術・全身治療(薬剤名)・放射線など)・治療開始日・効果・転帰・最終確認日)5.研究組織【研究機関名及び本学の研究責任者名】研究(代表)機関:千葉大学医学部附属病院 病院長 大鳥 精司研究代表者(研究責任者):泌尿器科 教授 市川 智彦研究実施代表者:泌尿器科 講師・診療准教授 佐塚 智和【共同研究機関】62施設研究機関名 研究責任者北海道大学病院 大澤 崇宏弘前大学大学院医学研究科 畠山 真吾岩手医科大学 小原 航秋田大学 沼倉 一幸山形大学医学部腎泌尿器外科学 土谷 順彦福島県立医科大学 大前 憲史独協医科大学 釜井 隆男筑波大学附属病院 神鳥 周也自治医科大学附属さいたま医療センター 宮川 友明埼玉医科大学国際医療センター 城武 卓埼玉医科大学総合医療センター 矢野 晶大上尾中央総合病院 篠原 正尚防衛医科大学校 伊藤 敬一東京大学 久米 春喜慶応義塾大学 福本 桂資郎東京医科歯科大学 小林 正貴帝京大学医学部 金子 智之東京女子医科大学病院 福田 洋典東京女子医科大学附属足立医療センター 近藤 恒徳東京慈恵会医科大学附属病院 木村 高弘日本医科大学 武田 隼人順天堂大学医学部附属順天堂医院 永田 政義聖路加国際病院 新保 正貴虎の門病院 陶山 浩一三井記念病院 榎本 裕東京慈恵会医科大学附属柏病院 三木 淳千葉県がんセンター 小丸 淳東邦大学医療センター佐倉病院 岡 了横浜市立大学 蓮見 壽史聖マリアンナ医科大学 水野 隆一山梨大学 三井 貴彦浜松医科大学医学部附属病院 松下 雄登名古屋大学 永山 洵名古屋市立大学大学院医学研究科 濵本 周造愛知県がんセンター 小島 崇宏藤田医科大学 全並 賢二岐阜大学医学部附属病院 谷口 友規岐阜県総合医療センター 仲野 正博富山大学附属病院 西山 直隆滋賀医科大学附属病院 吉田 哲也和歌山県立医科大学 山下 真平日本赤十字社和歌山医療センター 伊藤 哲之奈良県立医科大学 三宅 牧人京都大学大学院医学研究科 増井 仁彦京都府立医科大学 本郷 文弥大阪大学 加藤 大悟大阪公立大学 山崎 健史ベルランド総合病院 玉田 聡神戸大学大学院医学研究科 三宅 秀明神戸市立医療センター中央市民病院山﨑 俊成倉敷中央病院 井上 幸治徳島大学 古川 順也香川大学 杉元 幹史高知大学医学部附属病院 福原 秀雄四国がんセンター 橋根 勝義産業医科大学 富崎 一向久留米大学医学部 植田 浩介北九州市立医療センター 立神 勝則長崎大学病院 今村 亮一熊本大学 元島 崇信琉球大学医学部 猪口 淳一6.個人情報の取り扱いについて本研究で得られた個人情報は、氏名等の個人を特定するような情報を削除し、どなたのものかわからないように加工して、厳重に管理します。データ等は、〇〇大学医学部附属病院泌尿器科の鍵のかかる保管棚で保管します。研究結果を学術雑誌や学会で発表することがありますが、個人が特定されない形で行われます。本研究についてご希望があれば、他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内で、研究計画書及び研究の方法に関する資料を入手又は閲覧する事ができますので、相談窓口までお申し出ください。7.研究についての相談窓口について研究に情報等を利用して欲しくない場合には、研究対象とせず、原則として研究結果の発表前であれば情報の削除などの対応をしますので、下記の窓口までお申し出ください。研究成果の解析・発表後以降に参加拒否の申し出をいただいた際は情報を削除できません。しかし個人が特定されることは決してありません。また情報の利用をご了承いただけない場合でも不利益が生じる事はございません。その他本研究に関するご質問、ご相談等がございましたら、下記の窓口にご遠慮なくお申し出ください。相談窓口:〒807-8555北九州市八幡西区医生ケ丘1-1産業医科大学医学部泌尿器科学医師 湊 晶規電話 093(691)7446 FAX 093(603)8724
2025.02.07 臨床研修に関するお知らせ
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ホームページをリニューアルしました
ホームページへアクセスいただき、ありがとうございます。この度、ホームページのリニューアルを行いましたのでご案内いたします。これまで以上に、皆様のお役に立つ情報のご提供や内容の充実に努めてまいります。今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
2025.01.28 お知らせ
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医療関係者の方へ
「難治性尿道炎、子宮頸管炎からの微生物の分離、培養および薬剤感受性とその薬剤耐性遺伝子の検出」に関する研究参加の受付について 当院では、このたび上記研究を行うにあたり、難治性尿道炎および難治性子宮頸管炎患者さんを抱える医療施設からの参加を受け付けております。本研究は難治性の性感染症から、保険で適応とならない微生物を分離し、さらのその薬剤耐性、および薬剤耐性遺伝子を検出するものです。研究は、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(平成26年12月22日)」により、対象となる患者さんから直接同意を得る必要があります。しかし、すべての患者さんが産業医科大学周辺に在住されているわけではないため、また、全国より研究対象を全国に広く求めるほうが短期間に多くの研究が進むと考えられるため、研究参加をwebsiteより受け付けすることとなりました。参加方法はwebsiteより研究に賛同していただける医療施設より検査の依頼を受け、各医療施設において対象となる患者さんに研究の説明、同意を得ていただき、検体を産業医科大学に郵送していただく形をとりたいと思います。詳細は以下をご覧ください。1.研究課題名難治性尿道炎、子宮頸管炎からの微生物の分離、培養および薬剤感受性とその薬剤耐性遺伝子の検出2.研究期間2017年8月~2026年3月3.研究機関産業医科大学泌尿器科学4.実施責任者産業医科大学泌尿器科学 教授 藤本直浩5.研究の目的 性感染症の原因微生物の薬剤耐性の進行は著しく、近年難治性尿道炎、子宮頸管炎が増加しています。このなかで、Mycoplasma genitaliumおよびTrichomonas vaginalisによる性感染症は治療に難渋することが多いのではないかと思われます。M. genitaliumは男子尿道炎、子宮頸管炎の原因微生物として確立されて、核酸増幅法で検出されます。しかし、わが国ではその検出法および治療法は保健適用となっていません。さらに、近年マクロライ耐性およびキノロン耐性株の増加が問題となっており、結局難治性となっていながら、原因微生物が特定されていない難治性尿道炎、子宮頸管炎のなかに、M. genitaliumによる症例がかなり含まれていると考えられます。T. vaginalisは尿道炎、トリコモナス膣症の原因となっており、治療法はメトロニダゾールによる治療法が確立しております。T. vaginalisの検出は検鏡法により原虫を観察することによりますが、原虫の数が少ない場合、新鮮検体でない場合、観察が不十分な場合、T. vaginalisが見逃され難治性となる場合があります。産業医科大学では、上記M. genitaliumおよびT. vaginalisを検出する核酸増幅法を開発しており、これを臨床の場で利用して、難治性の性感染症に対応しようと考えております。さらに、一般の培養法では培養することができないM. genitaliumを培養する技術を私たちはもっています。もし、M. genitaliumが検出された場合には、培養検査を行い、分離された株の薬剤感受性検査、耐性に関連する遺伝子の検出を行っていきたいと考えています。6.研究の方法 難治性の尿道炎、子宮頸管炎、咽頭感染症、直腸炎の患者が来院され、上記検査を希望される施設は、本websiteより、研究計画書(No.1)、患者さんへの説明文書(No.2)、同意書(No.3)、研究参加依頼書(No.5)、患者調査票(No.6)をダウンロードして頂き、研究参加依頼書(No.5)を下記問い合わせ先へFAXまたは郵送して頂き、本研究へ参加ください。当科より検体輸送用のボックスをお送りします。検体はできる限り冷蔵にてお送りください。運送料は当科の研究費にて着払いにて負担いたします。 なお、上記M. genitaliumは抗菌薬に対する耐性が著しいため、検出された場合には、M. genitaliumにおける耐性遺伝子の検討および培養を試みます。医療施設へはM. genitaliumおよびT. vaginalisの有無をご報告いたしますが、その後治療に難渋する場合には、治療法についても検討したいと思います。また、治療困難症例では、時間を要しますが、上記以外の微生物の検出も考慮したいと思います。7.個人情報の取り扱い 当科へ送られる個人情報は、すべて依頼される医療施設で匿名化され、番号でのみ郵送されます。従って、本研究において個人が特定される危険は少ないと考えられます。また、頂いた検体、および個人情報は研究後5年間保存された後に、廃棄いたします。ただし、検出された微生物の遺伝子は将来、新たな研究のために保存することがあります。これらを用いて新しい研究が行われる場合には、再度、ホームページ上で報告いたします。8.その他 本研究の研究計画書に記載しておりますが、患者さんおよび医療施設に対して、金銭や物品などのインセンティブは発生いたしません。また、新しい発見などに関する権利は産業医科大学泌尿器科へ帰属させていただきます。本研究の結果報告、発表の際には患者さんの個人が特定されないように、配慮いたします。なお、当科にて検討させて頂いた結果、症例によっては研究への参加を見送らせて頂く場合もあります。予めご了承くださいますよう、お願い申し上げます。 その他、ご不明な点がございましたら、問い合わせ先までご連絡下さい。9.問い合わせ先〒807-8555北九州市八幡西区医生ケ丘1-1電話 093-691-7446(8:30~17:00、土日祝日を除く)FAX 093-603-8724(24時間受付、ご返事に数日を要する場合があります。)産業医科大学泌尿器科学 教授 柏木英志 書類名 ファイル備 考更新日研究計画書Word1 2023.4.1患者説明文書Word22023.4.1同意書Word32023.4.1同意撤回書Word42023.4.1 研究参加依頼書Word5まず、研究参加依頼書を問い合わせ先へFAXまたは郵送して下さい。2023.4.1患者調査票Word62023.4.1
2025.01.23 臨床研修に関するお知らせ
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