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  • 別れの季節

    3月、産業医科大学泌尿器科学教室 大送別会が開催されました。 異動される先生方、新天地、身体に気を付けて頑張ってください。 また4月から新しい先生方(5人)が着任されています。 エネルギッシュな先生が多く、後日紹介いたします。

    2026.04.12 ブログ
  • 医局説明会2026②

    1週間後の泌尿器科説明会 現在、9名もの参加申し込みをいただいております。 説明会だけの参加でも、懇親会からの参加でもかまいません。 まだまだ募集中です。ご気軽にどうぞ。

    2026.02.11 ブログ
  • 医局説明会2026

    来週19日に迫りました、医局説明会。 大学5年生対象ですが、それ以外の学年の方も気軽に見学に来られて下さい。泌尿器科学教室ガイダンスのほかにスタッフの先生たちの説明や懇親会も企画しています。

    2026.02.10 お知らせ
  • 秋の学会シリーズ④

    前回からだいぶ期間があいてしまいました。 今回は西日本泌尿器科学会総会、坂本龍馬といえば… 『第77回 西日本泌尿器科学会総会に参加して                                      杉田 佳弘   2025年11月13日から15日にかけて高知県にて開催された第77回西日本泌尿器科学会総会に参加する機会を賜りました。 往路は岡山まで新幹線で移動し、そこから特急列車に乗り換えて高知に向かいました。しまなみ海道を通過する際には車内アナウンスによる案内もあり、車窓から望む景観はまさに絶景でした。自然豊かな四国を縦断し、一部では紅葉も始まっており、移ろいゆく季節を感じる旅路となりました。 今回、私は「当院での腎癌術後に対する adjuvant pembrolizumab の初期経験」という演題にてポスター発表を行いました。同一セッションにおいては腎癌の薬物療法に関する演題が多く、最新の知見を共有いただき、大変有意義な時間となりました。 学会中、特に印象深かったのは、転移性尿路上皮癌に対する薬物治療を主題としたセッションでした。新規併用療法がいくつか登場し、それぞれいかなる症例に適応すべきかという点は、各施設における共通の関心事項であり、病状では腫瘍量に注目したり、患者さんのQOLを重視した症例選択の見解も示されていました。 また、長期投与におけるQOLスコアが レジメン別 で大きく異なること、さらに医療費の面に言及した報告もあり、治療効果のみならず生活の質および医療経済的観点を加味した治療選択の重要性を再認識いたしました。日常臨床においては後回しとなりがちな視点の考察を見聞し、改めて深い学びとなりました。 今回得られた知見を日々の診療へ還元し、より質の高い医療提供に努めてまいりたいと存じます。 最後になりますが、このような貴重な学会参加の機会をお与えくださいました医局の先生方ならびにスタッフの皆様に、深く感謝申し上げます。今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。』     当教室および関連施設からも多数の先生が参加されました。 柏木英志教授 ・イブニングセミナー  転移性前立腺癌の薬物治療 座長   富﨑一向先生 モーニングセミナー講演 『尿路上皮癌の周術期治療戦略:ニボルマブの最新情報と臨床での使いどころ』 ポスターセッション:尿路上皮腫瘍/膀胱癌 座長   湊 晶規先生 一般演題:膀胱癌/手術・尿路変更 『膀胱全摘除術を施行した扁平上皮分化を伴う尿路上皮癌における性差と予後の検討』   教育セミナー講演 『アベルマブ維持療法4年の軌跡-リアルワールドが示す治療戦略の深化-』   ポスターセッション:前立腺癌/手術 座長   渡邉舟貴先生 一般演題:小児泌尿器科 『有熱性尿路感染症に対して排尿時膀胱尿道造影を施行した患児116例の検討』   水嶋唯先生 ポスター演題:前立腺癌/診断・薬物療法・マーカー 『泌尿器悪性腫瘍の多発肝転移に対する全肝照射についての検討』   新行橋病院泌尿器科 張大暁先生 一般演題:尿路性器感染症 『当院における外陰部壊死性筋膜炎12症例の検討』   新行橋病院泌尿器科 呉竹景介先生 一般演題:膀胱癌/薬物療法 『地域中核病院におけるエンホルツマブ・ベドチンの治療成績』   くらて病院泌尿器科 荒巻和伸先生 前立腺肥大症の新しい手術療法 シンポジニスト 『REZUMによる経尿道的前立腺水蒸気治療(WAVE)の特徴と当院での治療成績』   北九州市立八幡病院泌尿器科 野間悠太朗先生 一般演題:小児泌尿器科 『当院における急性陰嚢症に対して精巣温存に至った症例の検討』   福岡和白病院泌尿器科 安田幸平先生 ポスター演題:尿路上皮腫瘍/基礎・臨床 『尿管上皮内癌に対してBCG膀胱内注入療法後に膣転移を来した1例』   おおにし腎泌尿器科医院 大西怜先生 学会特別企画演者 『私のキャリアパス-開業医の立場から西日本泌尿器科学会に期待すること-』   新小倉病院泌尿器科 生田弘文先生 一般演題:前立腺癌/診断・薬物療法・マーカー 『当院におけるMRI超音波融合画像ガイド下前立腺生検の初期経験』

    2026.01.27 ブログ
  • 2000年1月から2029年3月に産業医科大学病院または産業医科大学若松病院にて尿路性器がん(前立腺癌、尿路上皮癌、腎癌、副腎癌、陰茎癌、精巣腫瘍、軟部悪性腫瘍)と診断された患者さんおよびご家族へのお知らせ

                                   作成日:西暦2025年 12月 25日当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、通常の診療で得られた情報の記録に基づき実施する研究です。このような研究は、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針(令和3年3月23日制定 令和3年6月30日施行)」により、対象となる患者さんのお一人おひとりから直接同意を得るのではなく、研究内容の情報を公開するとともに、参加拒否の機会を保障することとされています。この研究に関するお問い合わせ、また、ご自身の診療情報が利用されることを了解されない場合は、以下の問い合わせ先にご連絡ください。利用の拒否を申し出られても何ら不利益を被ることはありません。1.研究課題名   尿路性器悪性腫瘍における多機関後方視的臨床検討2.研究期間    研究機関の長の許可日~2029年3月31日 3.研究機関    産業医科大学、大分大学4.研究責任者     産業医科大学病院 手術部 准教授 富﨑 一向5.研究の目的と意義 この研究は、産業医科大学病院 手術部 准教授 富﨑 一向 を研究代表者とし、産業医科大学医学部 泌尿器科学講座と大分大学医学部腎泌尿器外科学講座が参加して行う多機関共同研究です。近年本邦においては高齢社会に伴い、尿路性器がん(前立腺癌、尿路上皮癌、腎癌、副腎癌、陰茎癌、精巣腫瘍、軟部悪性腫瘍)は増加しています。近年、画像診断技術の進歩や外科的治療、薬物療法(分子標的治療薬、免疫チェックポイント阻害薬など)の発展により、治療成績は向上している一方で、依然として再発・進行例や治療抵抗性症例も多く、最適な治療戦略の確立が求められています。新たな治療が臨床の現場で用いられるようになるには、臨床試験の結果を根拠に審査がなされますが、試験に参加できるのは限られた患者さん(比較的若く元気で、重篤な併存疾患がない方など)であり、さらに対象となった日本人は極めて少数です。このことから、本邦の実臨床における各治療法の治療成績や有害事象について評価することが重要となります。[目的] これまで当院および共同研究機関の泌尿器科で行われた尿路性器がんに対する診療情報を電子カルテの記録から調査することで、より治療効果および安全性の高い治療戦略の確立につなげることをこの研究の目的とします。[意義] 多機関より得られた多くのデータを集積・解析することで、尿路性器がんの臨床的特徴、治療内容、治療成績などを明らかにします。これにより、臨床試験では十分に検討されていない患者さんを含め、本邦の実臨床に即した知見が得られると考えています。またこの研究の成果は、治療成績の更なる向上や副作用の軽減、個々の患者に適した治療選択など尿路性器がん診療の質の向上に寄与することが期待されます6.研究の方法  当科および共同研究機関の泌尿器科で治療を行った尿路性器がん症例を電子カルテの記録から集計しますが、一部の患者さんにおいては、お電話でのご確認をさせていただく場合がございます。年齢、病期、臨床検査所見、画像所見、治療による合併症・有害事象、悪性度、病理組織学的特徴と予後を調べ、各治療の治療成績および安全性を比較します。7.個人情報の取り扱い個人情報は、カルテの整理薄から、住所、氏名、生年月日を削り、代わりに新しく符号をつけ、研究責任者が管理し、個人情報の漏洩を防止します。この研究で得られたデータは、論文等の発表後10年間保管します。保管期間終了後、情報は復元できない方法で消去・廃棄することで、個人情報が外部に漏れないように対処します。この研究への参加の拒否は自由です。拒否された場合は、その時点までに得られたデータを、同様の措置で廃棄します。研究への参加を拒否される場合は、下記問い合わせ先にご連絡ください。この研究から対象外とさせていただきます。8.問い合わせ先  産業医科大学医学部泌尿科学講座 柏木 英志 福岡県北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1 電話番号093-691-7446受付時間 9時から17時 (土曜、日曜、祝日を除く)9.その他 研究への参加に対する直接的な利益はありません。また、費用の負担や謝礼もありません。この研 究は一切の利益相反はなく、産業医科大学利益相反委員会の承認を得ており、公正性を保ちます。またこの研究は、産業医科大学泌尿器科学の研究費を用いて行います。

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