Newsお知らせ
泌尿器科の魅力
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男性医師も活躍
当教室、准教授の湊 晶規先生が、国際誌 Translational Androlyg and Urologyにおいて、 論文に対する査読者としての優れた業績を評価され、Reviewer of the Yearに選出されました! おめでとうございます。 インタビュー記事も掲載されています。実物よりだいぶ若いときの写真!?気のせいでしょうか。
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女性医師の活躍 凱旋講演
先日の北九州市泌尿器科医会 当教室出身で、外来医長や医局長を歴任された西井久枝先生の講演を拝聴しました。 現在は愛知県にあります国立長寿医療研究センター・研修開発研究室室長としてご活躍されています。 排尿管理や治療について様々なデータ解析、論文としても情報発信を積極的に行われ、大変勉強になりました。 相変わらず声が通って話が聴きやすく、8年ぶりに懐かしくも感じましたね。 当科の女性泌尿器科のパイオニア的存在として今後ますますの発展を祈念しております。
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ロボット手術全盛③
女性陣も負けていませんよ~。 木室里依子先生は、産業医の義務を終えてすぐにロボット支援手術の免許を取得しました。 最近売り出し中の水嶋唯先生は先日の杉田先生同様昨年、泌尿器科専門医を合格後、ロボット手術の免許を取得しました。 両名もすでに術者として活動し、医局のサポートにおいて研鑽を積んでいます。 ロボット支援手術に男女の差なんてありません。 そして今、女性泌尿器科のニーズは極めて高い状況です。 2014年から2024年までの10年間に泌尿器科を専攻した医師の30%が女性と、その前の10年間の10倍以上増えています(日本泌尿器科学会データ)。
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ロボット手術全盛②
泌尿器科領域においては、 今まで腹腔鏡で行っていたほとんどの手術が ロボット支援手術で通常診療(保険診療)として施行されており、 大変身近なものです。すべての外科系領域の中で泌尿器科がもっともロボット手術を行っているとはあまり知られていないかもしれませんね。 昨日、ロボット手術に関する杉田先生の学会報告をしてもらいました。 同じ学会で10年目の城嶋和真先生が【ロボット支援副腎摘除術について】発表しています。 最近は3年目や4年目の先生の緊張でこわばった写真が多かったですが…どうでしょう。このくらいになってくると発表中にカメラ目線を送る余裕も出てくるようです。 城嶋先生は泌尿器科専門医を取得後、2年の腹腔鏡技術の修練を行い、見事技術認定医を取得した後にロボット支援手術の免許を取得しております。 産業医科大学泌尿器科ではフレキシブルにステップアップする道をそれぞれの医局員に提示しております。
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ロボット手術全盛①
泌尿器科領域においては、 今まで腹腔鏡で行っていたほとんどの手術が ロボット支援手術で通常診療(保険診療)として施行されており、 大変身近なものです。すべての外科系領域の中で泌尿器科がもっともロボット手術を行っているとはあまり知られていないかもしれませんね。 今回はロボット手術に関する学会報告。 杉田先生は昨年7年目で専門医試験を合格後、ロボット手術の術者資格を取得していただき、すでに術者として活動し、医局のサポートにおいて研鑽を積んでいます。 『第35回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会参加報告 医師8年目の杉田です。このたび、2025年8月30日に開催されました第35回九州内視鏡・ロボット外科手術研究会に参加する機会を賜りました。本研究会は、泌尿器科のみならず消化器外科、呼吸器外科、産婦人科といった複数の診療科が一堂に会し、ロボット支援手術や内視鏡外科手術に関する最新の知見を共有する貴重な場でございます。診療科横断的に多彩な演題が集まるため、自身の専門領域にとどまらず幅広い視点から学ぶことができました。 特に印象的であったのは、外科領域からのご報告で、閉鎖孔ヘルニアに対し卵巣を用いて修復を行った症例に関する発表でした。自科では経験のない術式であり、疾患や解剖の特性を活かした巧みな工夫に深く感銘を受けました。こうした発想は他科の研究会に参加してこそ得られる学びであり、大変興味深い発表でした。 私は今回、「ロボット支援下根治的膀胱全摘除術後骨盤内リンパ漏について」発表させていただきました。質疑応答では、消化器外科や産婦人科の先生方からもご意見を頂戴し、リンパ節郭清時のエネルギーデバイスの使用方法やクリッピングの是非に関して多様な視点を知ることができました。各科に共通する課題であると同時に、組織特性や術式の違いにより工夫も異なることを実感し、大変有意義なディスカッションとなりました。 また、本発表にあたりましては、事前に医局の先生方に何度も予演の機会を頂戴し、貴重なご助言・ご指導を賜りましたことに厚く御礼申し上げます。ご指摘いただいた点を踏まえ、専門外の先生方にも理解いただけるようスライド構成や表現方法を工夫することができ、発表を無事に終えることができました。 本研究会を通じ、診療科の垣根を越えた交流の重要性と、他分野から学ぶ姿勢の大切さを改めて認識いたしました。今後も日常診療に還元するとともに、研究活動にも反映させていきたいと考えております。 末筆ながら、引き続きご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。』
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