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産業医科大学若松病院泌尿器科「ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法」開始のお知らせ

2025.01.21 診療について

内服治療で改善が乏しい頻尿、尿失禁(過活動膀胱や神経因性膀胱)に対して、産業医科大学若松病院泌尿器科において、「ボツリヌス毒素膀胱壁内注入療法」を開始しました。国内の臨床試験では、この治療法により「切迫性尿失禁に関しては完全に消失した患者さんが27%、50%消失した患者さんが60%に認められた」と報告されています。
原則として初回治療は1泊2日の入院で、脊椎麻酔下に内視鏡を用いて、膀胱壁内に薬剤を注入します。重篤な副作用は極めてまれで、安全な治療法です。

ボツリヌス

頻尿や尿失禁を含め、排尿でお困りの方はお気軽にご相談ください。

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