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1年間働いてみて(2018年度)
2025.01.22
泌尿器科の魅力
東島克佳(国内留学)
こんにちは。改めて平成30年4月より国内留学で産業医科大学泌尿器科にお世話になっております東島克佳です。はじめのうちは慣れないことも多かったですが、産業医大に来て早くも1年が経過し、非常に多くのことを経験させていただいています。RARP(ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術)をはじめとするロボット支援手術や、発症頻度の低い疾患、他院では治療の難しい症例の治療、また後輩や医大生への指導などもさせてもらっています。忙しい中指導して下さる先生方や、楽しい後輩たちと、充実した日々を過ごすことができて大変感謝しております。平成31年度は、1年間でできなかったことも含め、さらに色々なことを経験し、日々の診療に活かしていきたいと思います。今年もよろしくお願いします。
坂本卓郎(2015年卒業、2017年入局)
2018年4月から産業医科大学病院に勤務となって1年が経過しました。思い返すと、初めて大学病院に来た頃は、電子カルテや大学病院ならではのルールに慣れることに精一杯でしたが、多くの指導や叱咤激励を受けながらも適応して、何とかここまでやってくることが出来ました。
化学療法や免疫チェックポイント阻害剤の導入など、3年目の時に経験しなかった症例を多く経験しました。薬剤の副作用を理解し、毎日見るべき臨床所見に注意を払って、化学療法を行う責任感じながら診療に臨むことができました。手術に関しても、よく経験する定型手術だけでなく、非定型手術についても準備や対応も指導して頂きました。毎日毎日が本当に勉強することばかりでした。
大学病院は上級医の先生の目が行き届いた環境でしたが、自分一人だけといった環境でも十分なリスクマネージメントが出来る泌尿器科医にならなければならないので、今後も日々学んだことをその身に吸収していこうと思う次第です。
これからも、どうぞ宜しくお願いします。
高場智久(2016年卒業、2018年入局)
3年目の高場です。臨床研修2年間を終えて、4月から母校である産業医科大学で泌尿器科として働き始め、もう1年が経ちました。振り返ってみると、あっという間で濃密な1年間でした。
週3回のカンファレンス、手術、病棟、外来と毎日フル回転で1週間が一瞬で過ぎていきました。先輩の先生のご指導の下、学会で発表も無事行う事が出来ました。毎日毎日、学ぶ事が多く大変ですが、昨年の4月の頃の自分より成長できたと実感しています。今後もより多くのことを吸収して、早く一人前の泌尿器科医になれるよう努力をしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
松川卓生(2016年卒業、2018年入局)
泌尿器科3年目、今年度より大学でお世話になっております松川卓生と申します。2年間の初期研修は地元兵庫県で過ごしていました。4月当初は、北九州で久しぶりに生活する楽しみと、地元を離れる寂しさが混在している心境でしたが、すっかり北九州に馴染むことができました。
今年1年間についてですが、大学での生活は想像以上に忙しく、あっという間に過ぎてしまったというのが率直な感想です。しかし、カンファレンスや研究会などを通して勉強させて頂く機会は非常に多く、週に1回ある抄読会では論文に触れることもでき、忙しくも充実した日々を過ごすことができました。また、連合地方会での発表機会もあり、貴重な経験をさせて頂きました。
今後もより一層頑張っていこうと思いますのでどうぞよろしくお願いします
室岡和樹(2016年卒業、2018年入局)
昨年から泌尿器科へ入局し、もうすぐ一年を迎えようとしております。
この一年は一言でいうと「学び」の一年でした。研修医のスーパーローテートのせいなのか、泌尿器科は数カ月しか回ってなく、それ故に教えてもらえる知識にも限度がありました。結果、大学に戻って「研修医」から「泌尿器科医」という肩書に変わっても、自分で自信をもって最初から最後まで泌尿器科の患者さんを診る力はないことを痛感しました。最初の数カ月はオーベンが上についてマンツーマンで検査・病気・治療・病理と多くのことを教えてくださり、少しずつ少しずつ自信を持ってできることを増やしていきました。もちろん、まだ未熟ではあるものの4月に比べて自分で考えて動くことができるようになってきたと思う今日この頃です。これからも学び続け、精進していきます。